転職活動をすると必ず履歴書や職務経歴書を書き、更に面接を重ねることで自分をアピールする機会が増えることとなります。自分をアピールするということはそれだけ自分について考える機会が増え自ずと自己分析をすることにも繋がります。今回はそんな転職活動を通し自分について分かることを話していきたいと思います。
まず転職活動とは、転職先に対して自分をアピールし採用してもらうというものになります。その中で履歴書や面接で自分の長所をアピールポイントとして上げていく為、今一度冷静になりゆっくりと考える機会が生まれます。そして、それと同時に自分の短所も自ずと考えるはずです。しかしいざ面接になると自分が長所と思ってアピールしたところが相手側からは短所として評価されてしまうことも少なくありません。逆に短所と思っていたところが長所だと評価されることも珍しくありません。 面接は自分のことを全く知らない第三者が自分のことを評価してくれる貴重な場にもなるので、自分の新しい目で見てもらい長所と短所が明確になっていくのです。
ある程度自分を同じ環境に置いていると、その環境での常識を一般的な常識だと思い込んでしまう可能性もあります。社会経験を積み重ねていれば大きく一般常識から逸脱しているとは考えにくいですが、 自分を知らない人にフラットな目線で見てもらう転職活動により、自分に欠けている一般常識の欠如や認識不足などを見つけることができ、それを改善していくことを転職活動を通しておこなえます。
転職をするということは、新たな環境に飛び込んでいくことになります。新たな環境に飛び込むことになれば、転職先で新たに自分が将来どうなりたいか明確なビジョンを設定することとなります。同じ環境に身を置いていると、大まかに将来どうなるかぐらいは考えるとは思いますが、 転職活動をした方が環境もリセットされる分、一からこのことを明確に考えていくはずです。
ここまで色々と話してきましたが、転職活動は自分をアピールしていくことから自ずと自分のことについて一から冷静に考える機会が増えていきます。また面接を通し自分のことを知らない第三者にアピールすることによって、自分の長所や短所、一般常識を持ち合わせているかの有無も確認することができ、更に違う環境に身を置くことになるので自分を一旦リセットさせ自分が将来どうなりたいのか明確に考える機会も生まれ、自分自身について良く考え自分をより分かる機会にもなります。